ヤクシマタゴガエル

ヤクシマタゴガエルは本州、四国、九州に住むタゴガエルの固有亜種で、屋久島の標高1800mまでの山地や森林に生息しているカエルさんです。
体長5cmほどで、あごや足のお腹側に、たくさんの黒っぽい斑の模様が付いています。
渓流沿いの湿地や、岩の隙間、水苔の下などからわき出す伏流水の中に大きな卵を産み、卵からかえったオタマジャクシはエサを食べずに自分のお腹についた卵黄の栄養だけで成長し、成体のカエルになるという面白い特徴がある。

2015年に環境省の準絶滅危惧種に指定されました。

 

ヤクシマタゴガエル

アカガエル科

分布:屋久島の固有亜種